入居審査はどのように行われますか?
記録するのは、貴社自身が行った確認です。Housing Market は信用情報機関にも、身元調査会社にも、本人確認サービスにも照会せず、スコアも出しません。画面上の結果はすべて、お客様が確かめて入力したものです。
「賃貸管理」の下の「入居審査」を選びます。ここには、管理している住戸への入居申込、貴社が行った確認、そして記録した判断が入ります。
先にお読みください。確認は貴社のもので、当社のものではありません
Housing Market は誰に対しても照会を行いません。この機能には信用情報機関も、身元調査会社も、本人確認サービスも、制裁リストや退去命令の検索も、信用スコアもありません。無効にしてあるのでも、あとのプランで予定しているのでもなく、存在しないということです。画面上の結果はすべて、貴社が自らの手段で確かめ、そのうえで書き留めたものです。
これを最初に書いているのは、「入居審査」という言葉が、それを備えるほとんどの製品では買い取るレポートを指すからです。何も伝えられなければ、読む人はレポートが届くものと思ってしまいます。この画面がお渡しするのは、すでに行っている照会を、それが属する申込のもとに記録し、判断をその隣に置いて、両方を残しておく場所です。
申込を受け付ける
- 「申込を登録」を選びます。
- 「住戸」と「申込者」を選びます。申込者は貴社の連絡先の一人です。
- わかっていれば、希望する入居日を入力します。
申込はその人をもう一度作るのではなく、連絡先を指し示します。この機能では生年月日、身分証明書の番号、銀行口座、給与額、勤務先の名称を保存しません。収入や就業について結論づけた内容は、一つの語と、お客様が書き残すことを選んだメモだけです。
確認を記録する
「確認を記録」には六種類あります。本人確認、就業状況、収入、前の貸主、家賃の支払能力、その他です。それぞれ四つの結果のいずれかを取ります。問題なし、問題あり、未確定、回答が得られない、です。
「回答が得られない」は、断りを遠回しに言ったものではなく、実際の結果です。ずっと返事をしてこない前の貸主は、悪いことを何も伝えていません。それを問題ありとして記録すれば、他人の沈黙を申込者への傷に変えてしまいます。
種類ごとに残るのは一件です。同じ種類をもう一度記録すると結果が置き換わり、いまの内容を述べたのがお客様であることが記録され、前の結果は監査記録に残ります。スコアも、全体としての合否も、申込者の順位付けも、推奨もありません。判断は完全にお客様のものです。
判断と、その訂正
「判断を記録」では、承認、不承認、申込者による取り下げのいずれかを、理由とともに記録します。判断ができると確認のフォームは閉じ、見出しは「判断を訂正」に変わります。別の判断を記録すると、最初の判断の隣に訂正が加わり、何も取り除かれません。未判断の状態に戻す方法はありません。
監査記録に残るのは、住戸、判断、そして判断した人です。入力した理由と申込者の氏名は、意図して記録しません。
ここにないもの
- 申込者向けのフォーム、リンク、メールはありません。申込者に向けたものは何もなく、見つけた内容は貴社が入力します。
- この画面での書類のアップロードはありません。添付書類は名称で列挙し、ファイルはここからではなく CRM 自体の書類機能で添付します。
- 料金はありません。入居審査に独自の料金は付きません。賃貸管理の機能の一部です。
- 住戸や状況での絞り込みはまだできません。この画面は、利用中の申込とアーカイブ済みの申込を切り替えるだけです。
- 承認した申込をそのまま賃貸契約に変えるボタンはありません。賃貸契約は「賃貸契約」の画面で記録してください。
何も削除されません。申込をアーカイブしても、確認のすべて、判断、そして判断した人が残ります。

