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管理している住戸の賃貸契約はどう記録しますか?

「賃貸管理」の下の「賃貸契約」を選びます。賃貸契約には、その住まいを誰が借りるのか、期間、賃料、敷金を記録します。条件の交渉中は下書きにしておき、あとで有効にします。更新は古い契約を書き換えるのではなく、新しい賃貸契約として記録します。

「賃貸管理」の下の「賃貸契約」を選びます。ここでわかるのは、お預かりしている各住戸に誰が住み、いつまでで、賃料がいくらかということです。オーナー精算書はのちにこの記録から組み立てられるため、上書きせずに残す仕組みになっています。

記録する手順

  • 「賃貸契約を記録」を選びます。
  • 「住戸」を選び、「借主」と「貸主」を入力します。
  • 「開始」と「終了」の日付を入力します。終了は開始より後でなければなりません。
  • 「賃料」を入力し、「賃料の周期」を選びます。月額、週額、一泊あたり、年額のいずれかです。
  • 敷金をお預かりする場合は、「敷金」と通貨を入力します。
  • まだ何も決まっていない場合は「条件の交渉中は下書きとして保存する」にチェックを入れます。

貸主はその住戸のオーナーが自動で入るのではなく、ご自身で名前を入力します。これは意図したものです。契約書に名前が載る人と登記上の名義人は必ずしも同じではなく、管理を任された住まいは複数のオーナーのうちの一人が貸し出していることも多いからです。

まず下書き、それから有効化

下書きは提案です。一つの部屋に候補者が二人いれば下書きも二つになるため、下書きは互いに重なってもよく、すでに動いている賃貸契約と重なってもかまいません。それが通らなくなるのが「有効にする」です。CRM は同じ期間に二つ目の賃貸契約を有効にすることを拒み、すでに効力を持っている契約を示します。この確認が、同じ住まいを二重に貸してしまうことを防ぎます。

賃料の周期は合意されたとおりに記録し、換算はしません。週払いの賃料は週払いのまま扱われ、精算書は今日有効な契約ではなく、その月に有効だった賃貸契約の賃料を読み取ります。

更新と終了

「更新する」は新しい賃貸契約を作り、古いほうを更新済みとして、新しい契約が始まる前日で終了させます。編集ではありません。そこが要点で、過去の月について合意された賃料はそのまま残らなければならず、そうでなければその月の精算書がすべて静かに変わってしまいます。更新時に賃料を空欄にすると、現在の金額がそのまま引き継がれます。

「契約を終了する」は、合意された終了日で契約を閉じます。それより前に終わらせた場合は、終了ではなく期間内に終了として記録されるため、あとから二つを取り違えません。終了した賃貸契約は一覧に残ります。終了とアーカイブは別のことで、過去の月の精算書はその契約を必要とします。

敷金について

敷金はお客様が記録する金額で、まだ預かり中か、いつ返還したかが表示されます。Housing Market はそれを受け取らず、預からず、保全もせず、どこにも渡しません。お金は貴社または貸主がこれまで保管してきた場所にそのままあり、ここにあるのはその金額がいくらかという控えです。

この画面がしないこと

  • 家賃の代行受領はしません。支払期日は「家賃の記録」の画面で別に登録します。賃貸契約を記録しただけでは請求は発生しません。
  • 契約書の作成も署名もしません。ここには賃貸借契約書もテンプレートも署名もありません。契約書と署名は書類保管庫にあり、案件と連絡先に紐づきます。
  • 賃貸契約の満了をお知らせすることはありません。
  • 賃貸契約ができたあとに編集するフォームはなく、何も削除されません。「アーカイブ」で既定の一覧から外し、「復元」で戻します。

家賃はここで記録するだけで、代行受領はしません。「Housing Market は入居者から家賃を代行受領しますか?」をご覧ください。

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